とても大事なキーワードですが、「わかる」→「理解する」だけではテストの点があがるわけではなく、「活用できる」「表現できる」「説明できる」の「できる」があって、つまりアウトプットができて初めて勉強に対して自信がつくのだと考えます。そのアウトプットがテストであって、テストは数値化されているので良くも悪くも現状が可視化されます。なので小学生も中学生もテスト対策が子どもの自己肯定感育成のためにとても大切です。
「まなびの杜」では、お子さんに学校の勉強の進捗状況をまず聞いてから、授業を始めます。テストに出るところも大体わかるので、ポイントも整理して・・・
塾生の皆様、返却されたテストはできれば見せていただきたいです。
明日も算数苦手講座です。楽しみです。